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『げんき』改訂の方針とポイント

『げんき』改訂 - 4つの方針

1.現状に合わせた内容のアップデート

現代の生活や考え方に合わせて、会話の状況や単語、練習内のイラストなどを見直しました。また、文法は表やカコミを増やし、説明を全面的に細かく改訂して、さらに理解しやすくしています。

2.デジタル化を進め、より使いやすい教材に

第3版では教材のデジタル化を進め、紙の本を合わせて電子版も発行します。またCD-ROMに収録されていた音声は、アプリを通じてスマホでダウンロード&再生できるようにしました。教師用リソースも、これまで以上にげんきオンラインでサポート。第2版同様、準拠した学習アプリもリリース予定です。

3.テキストの基幹部分は維持

テキスト全体の構成、会話・文法編のシラバスや読み書き編の学習漢字、各課の内部構成など、基本的な教材の骨組みは、第3版でも変わりません。

  • ◆全体構成……全23 課構成(げんきI:1-12 課 & げんきII:13-23 課)
    「会話・文法編」「読み書き編」の2部構成
  • ◆各課の構成……会話/単語/文法/練習/表現ノート/Useful Expressions/Culture Notes)
    ※さらに日本について調べるタスク「調べてみよう Let's Find Out」を追加。
  • ◆会話・文法編の文法項目(いくつかの大きな文法項目は、2~3の項目立てに分け、練習との対応を明確化)
  • ◆読み書き編の学習漢字
    1・2課のローマ字併記
4.多様性の重視と表現への配慮

メアリーさんとたけしさんは今までどおりですが、会話や練習に出てくるキャラクターにより多様性を持たせました。また、ジェンダーやセクシャリティに関してもステレオタイプな描写や表現にならないよう配慮しました。

『げんき』改訂 - 12のポイント

Point 1●会話・単語を見直しました

【会話の変更例(L5)】

【単語の変更例】
削除・変更した単語:喫茶店→カフェ、黒板、はがき、CD、など
追加された単語:スマホ、アレルギー、くだもの、たまご、ごろごろする、など

Point 2●2色刷りになりました
Point 3●多様性を高めました
Point 4●この課で目指すこと(Proficiency Goal)を示しました
Point 5●単語を意味のまとまりで並べました
Point 6●練習ではイラストを増やし、状況設定を工夫しました
Point 7●プロジェクト型の練習「調べてみよう(Let's Find Out)」を新設しました
Point 8●文法と練習の関連を高めて、自習しやすくしました
Point 9●文法説明を全面的に書き直し、見やすくしました

【L8「ない形」の説明】

Point 10●読み物の形式を時代にあわせました
Point 11●テキストが軽くなり、持ち運びやすくなりました
Point 12●デジタル化を進めました

【音声】学習者がスマホで直接ダウンロード可能

【電子版】テキスト・ワークブックともに電子版を発行

【げんきオンライン】サポートをより充実

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